骨盤底筋の5つの役割

役割①尿道・肛門の解放と閉鎖

《障害が起こると》尿漏れ、頻尿、尿閉、便失禁、便秘、痔

役割②性的な興奮

《障害が起こると》性交痛障害、勃起機能障害(ED)早漏症(ED)

役割③骨盤内蔵器の支持

《障害が起こると》尿道瘤、膀胱瘤、子宮脱、子宮摘出後の膣断端脱、直腸瘤、小腸瘤

役割④呼吸

《障害が起こると》過緊張、イライラする、落ち着かない

役割⑤姿勢・運動コントロール

《障害が起こると》骨盤帯痛、変形性股関節症、軟骨症、股関節形成不全、関節唇損傷、股関節インピンジメント、深部股関節回旋筋群のオーバーユース

 

このように骨盤底筋は、わたしたちの身体の中心部で

多岐にわたり様々な機能をもっているのです。

 

わたしたちが健やかに生きていくために機能的な骨盤底筋の存在 は欠かせない部位であります。

だからといって、単に骨盤底筋を鍛えるだけの運動だけでは機能的な骨盤底筋を手に入れることはできません。

 

まずは、骨盤底筋がどこにどのように在るのかを知る必要があります。

 

 

このように、骨盤の底で左右の坐骨、前後の恥骨、尾骨に付着しています。

⇒当スタジオでは、専用のボールをその部分にあてがうことで場所の認識し、中心の感覚を研ぎ澄ませていきます。

 

次に実践です!

 

STEP1) ゆるめる

STEP2) 引き上げる

STEP3) コントロールする

⇒当スタジオでは、様々な方法で意識的にコントロールしていく練習をしていきます。

 

骨盤底筋には、他の筋肉と同じで様々な動かし方があります。

 

瞬発力・・・疲労感を感じる前に何回速い収縮ができるか?

反復力・・・何回5秒保持収縮を繰り返すことができるか?

持久力・・・どれだけ長く収縮できるか?(最大で10秒保持)

弛緩力・・・意識的に緩ませることはできるか?

 

これらが、適切なタイミングで収縮できているかも大切な要素になります。

 

骨盤底筋はデリケートな場所であるがために

悩みをなかなか人に相談できず、一人で抱え込んでいらっしゃる方も多いものです。

または、将来のために今から予防策として取り入れていきたいとお考えの方にも

ぜひ、わたしたちができることでお役に立てられたらと思っております。

 

骨盤底筋WSのお知らせ

 

女性として健やかに生きていくために、まずは自分の身体に向き合うこと

全てはそこから始まります。

自分の身体と向き合うことができなければ、自分の力でよりよい状態を保つことはできません。

自分の身体にしっかりと中心のある生活を送っていれば、家族や身近な人たちにも自然により良い影響を与えることができるようになるのではないかと思います。

 

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