松田 愛子さん 30代主婦(2019年7月テクニカルコース修了)
ピラティスのインストラクターの資格を取得しようと思い始めたのは、自分自身の為に通い始めたピラティスで身体に大きな変化を感じたことがきっかけでした。
40代を目前にして、人生を改めて見つめ直し始めたのもちょうどその頃。
その時出逢ったピラティスが その時の私を突き動かす何かがありました。
ピラティスと向き合うごとに、確実に変わっていく身体。
自分でも驚く程姿勢が良くなり軸がしっかりして、子育てを始めてからずっと気になっていた下腹が全く気にならなくなっていくのが手に取るように分かっていきました。
そしてインストラクターの資格を取ろうと決意!!
多くのスクールがある中、どこのスクールに通えばいいのか分からず、導かれるようにたどり着いたREBORNさん。
こちらのスクールで学ばせていただこうと思った決め手は1つ。
『インストラクターの方が輝いてらっしゃったから。』
そして、7か月間の養成コースが終了した現在、
『REBORNさんに出逢えて、JUN先生からピラティスを学ぶことができて本当に良かった。』と強く感じています。
解剖学からピラティスの細かな動きを丁寧に教えてくださり、いつもそこには多くの知識を惜しみなく伝えてくださるJUN先生の情熱がありました。
常におっしゃられていることは
インストラクターの目指すべき姿は、
ピラティスを通して生徒さんの”自立”をサポートすること。
レッスンを受けに来てくださる生徒さんが、
” ピラティスが習慣になり =自立すること”を
正しく伝えていけるインストラクターになってください、と。
私はREBORNさんでの7か月間、ピラティスの技術や知識だけでなく、多くの『気づき』を得ることが出来ました。
スタートラインに立てた現在、ピラティスを通じて一人でも多くの方の身体に向き合っていきたいと思います。
JUN先生、そしていつも優しく支えてくださったインストラクターの方々、本当にありがとうございました。