養成コース卒業後の感想

お客様の声一覧

高橋 かな子さん 40代主婦(2013年7月修了)

REBORNに通うようになり、もうすぐ2年になります。 これまで色々な流行りもののエクササイズを体験してきました。 自宅にはそのグッズが一通り揃っていて、しまい込んでいる物も多々あります。 ピラティスのDVDも購入し自宅で見ながら行ってみたものの、なかなかスムーズに行きませんでした。 そんな時、REBORNのホームページを見つけたのです。 ピラティスはリハビリにも効く!と聞いたこともあり、病で半身不随となり外出をおっくうにしている義父に、私自身がピラティスを覚えてリハビリになるのなら!と 少しの時間色々と考え、ひとまず1年間レッスンを受けてみて、その時の自分の気持ちで養成コースを受けるかどうかを決めよう! そう思い通い始めたのがスタートです。 そして早かった1年間。体が軽く感じ、柔らかくなりました! レッスンを受けた日の夜、そして次の日、又柔らかくなった!そう実感しました。 今現在も、柔らかくなっているのを実感しています。 養成コースを受けたい!と強く思い、受講に至りました。 養成コースを通して、ピラティスの奥深さを教えて頂きました。 あまりに多すぎて、ここでお伝えできないのが残念ですが、自分のカラダと向き合える時間、そんなピラティスを!REBORNを! もっともっとたくさんの方たちに教えてあげたい!!と強く思いました。 私自身が今後どのような形になるかはわかりませんが、ピラティスをお伝えできる一人になれればと思っております。 他にも色々なことを教えて頂きました。まだまだ勉強です。 JUN先生、REBORNインストラクターの先生方、ありがとうございました。感謝しております。

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竹内 千尋子さん 50代主婦(2012年12月修了)

REBORNへは名古屋高速を使って通っています。 この時期、晴れた雲のない日に星崎料金所を過ぎると雪をかぶった遠くの山々がそれは綺麗に見えます。 凛とした空気、清々しく輝いて、パノラマに広く遠くまで見える景色…まさに今の私です。 REBORNに来ると心地よくなる、それを回りの人に伝えようとしても伝わらない。 なぜ?… どうして私は心地よくなるのだろう…? 知りたい!! そう思って参加を決意。 年甲斐もなく、身の程知らずの無謀な挑戦が始まり、JUN先生SANAE先生にご迷惑をおかけしての12日間でした。 でも、疑問は解決しました。心地よくなるのは理由がちゃんとありました。 自分が変わったのも理由がありました。そして伝わらない理由がありました。 参加して良かったです。 たくさん歳を重ねてきたからこそ、自分の身体に感動し、いとおしく思える…自己限定よgood-bye bye! 次の目標に向かって… 若い人達に知ってもらいたい、そして私のように人生半ばを過ぎた人達にも。 最後、JUN先生SANAE先生をはじめインストラクターの皆様、心より感謝します。ありがとうございました。 これからも宜しくお願いいたします。

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黒田 佐苗さん 30代ピラティスインストラクター(2012年12月修了)

12日間の養成コースが終わり、一番私の中で変化があった事、それは、心の視野が広くなっていた事です。 コース初期は並々ならぬ思いから、とにかく真っすぐ真っすぐ ひたすら真っすぐに…そんな思いが強く、少しでも意と反する事には 受け入れられない、頭の固い状態でした。 人と関わることに対してバリアを張ってしまい、中々オープンになれないその為、初めのころは私の為のフィードバックも『悔しい』といった具合に 少々ひねくれた感情を抱いてました。 中期に入ってからは、与えられた課題の影響もあり、毎日考え続ける日々を過ごしました。 『私が持ってるものは何?』『私に何が出来る?』『私が進みたい未来は?』 悩んで悩んで悩んで…考えて考えて考えて…それでもはっきり答えを見いだせない… 自分自身と真剣に向き合う事の意味を知りました。 ぼんやりですが何となく答えが見え始めたころ、コース最終期がスタートしました。 私は、REBORNスタッフの中でバックグランドを何も持っていないことにとても劣等感を持っていました。 このコースを受けるまでは、スタイルも一人違っていたので負い目も感じていましたし、そういう思いを抱えてコースに臨んだので、初期のころは本当に思い入れが強かったです。 それらの思いも受け止め、コース最終期がスタートした2日目に『私は私でいいんだ』 そう考え捉えることが出来ている自分自身に気が付きました。 『私は私のまま、ピラティスを追求していけばいい』 誰に負い目を感じることもなく、劣等感を持つ必要もないんだという事が自然と入ってきたのです。 不思議なことに、私生活においても母に対し、否定するのではなく受け入れ、穏やかに接する事が出来るようになっていました。 身体に軸が出来る、芯が通るという事は、自分自身を認め受け入れる事ができる=自信がつくと言う事を改めて実感しています。 自分に自信がつけばつくほど、心はもっと穏やかに優しくなれる事を知りました。 身体を作る・整えるという事は、心を育てる事なのだと知りました。 コースが終わった帰り道、この機会を与えてくれた全ての出来事に感謝する事が出来ました。 本当の意味でのスタートを切る事が出来ました。 クラウン・ピラティスの奥の深いテクニックの創始者Andyと全身全霊で受け入れ導いてくれたJUN先生、そしてかけがえのない仲間に心から感謝いたします。

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渡邉 友紀さん 30代OL(2012年7月修了)

「ピラティス、やってみようかな…」 ままならなくなったカラダを治したくて、REBORNを訪れたのは、今から5年前。 1時間のクラスが終わると、カラダが軽くなって、「気持ちいいー」という言葉がするっと出てきて、ピンと背筋も伸びて、スーッと風通しが良くなったような清々しい気分になります。 愛に満ちあふれたJUN先生、スタッフ、インストラクターの皆さまの優しい笑顔とあたたかさいっぱいのスタジオを出ると、目に映るのはひときわクリアでキラキラ輝いた名古屋の街。 しあわせだなって思う瞬間です。 REBORNはカラダもココロもニュートラルになれる特別なところ。 とても大切で大好きなところになりました。 健康なカラダ。美しいココロ。私はそうでありたい。 ピラティスはその術になるもの。 いろんな出来事、いろんな出会い、いろんな思いに導かれて、「ピラティスインストラクター」が私の夢になりました。 ピラティスを通して誰かのお役に立てたなら、笑顔になってもらえたならどんなにしあわせだろう…。 母にもみんなにも元気でいてほしい。 カラダの痛みがココロの痛みになってしまわないように。 ココロの痛みがカラダの痛みになってしまわないように。 笑顔で楽しい毎日を送ることができるように。 養成コースがスタートして痛感したのは、「人に伝える」ということの難しさでした。 あらためて、先生の「すばらしさ」を実感し、頭が下がります。 ピラティスの正しい動き。 指導者としてどうあるべきか。未知の世界だった解剖学。 すべきこと、学ぶべきことは山のよう。 コース8日目。ハンズオン、キューイング。 教えていただいたことを何度やってもうまくできなくて、何を言われているのかもわからなくなりました。 自分の手の右左もわからなくなって、言葉も手も出なくなってしまいました。 わけもわからず涙があふれて、不安になったり、「今、乗り越えるべき壁にぶつかっているんだ!」と感動したり。 気を取り直したつもりでも泣けてしまう。しまいには笑っていてもポロポロポロポロ。 そんなふうにコントロールがきかなくなったりもしましたが、ありがたかったのは、「大丈夫」という大きな安心感を抱けていたこと。 JUN先生はわかってくださっている、そんな心強さがいつもありました。 ちょうどその頃から、何をしていても眠くて、眠っても眠くて、しかたがなくて、カラダの要求に素直に応えるべく、時間の許す限り眠る日が10日間ほど続きました。 そのあいだに、「ん?背骨が伸びてるよ…」と、眠りにつくときの姿勢が変わったことに気付きました。 私はいつもゆでたエビのようにまるくなって眠っていたのだけれど、ベットを広くのびのびと使っている感じになっていたのです。 また、「あ、今背中が丸くなってる」「肩上がってる」毎日の動きの中で、気付いて修正、気付いて修正、ということが増えてきました。 そのうち、丸くなる姿勢を「気持ちよくない!」とカラダが嫌がるようになり、カラダのほうから正そうとしてくれることも。そんな変化に驚くこともしばしば。 イメージしようとして、でも、いつも断片的であいまいになりがちだったストーリーが、「イメージできた!腑に落ちた!」気がして感動したり。 皮膚がツルツルになった気もする…。 カラダが変わり始めてる。 そしてココロも。 知るほどにすばらしいクラウンピラティス。 今クラウンピラティスインストラクターのスタートラインに近づくことができたことを、しあわせに思います。 JUN先生ありがとうございました。 アンディ先生ありがとうございました。 REBORNインストラクターの皆さま、ありがとうございました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 今とても楽しいです。 未来がとても楽しみです。 ずっとずっと続けていきます。 これからもよろしくお願いいたします。

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金子 明日香 30代主婦(2010年12月修了)

人生で運動なんて、ほとんどしたことがないし、身体だって硬い私がなぜインストラクターになろうと思ったのか。 それは、ここ「REBORN」との出会いから始まります。 私にとって人生初のピラティスはこのスタジオでした。 1時間、みっちり身体を動かしているのに、レッスン前よりレッスン後の方が身体が軽い! これは私にとって、とても不思議な感覚で、瞬く間にピラティスの魅力に引き込まれていったのです。 当時、デスクワークをしていた私は、あるとき、自分の骨盤が丸まって傾いていることに気が付きました。 今までなんの違和感なくとっていた姿勢に、気持ち悪さを感じたのです。 それからというもの、仕事をしているとき、家事をしているとき、「あれ?肩があがってる」「左に傾いてる」と次々に自分の「クセ」に気づきはじめました。 その後、JUN先生のご厚意でスタジオ勤務を始めました。 レッスン終了後に見える、みなさんのすっきりとした顔、そして、来た時よりも姿勢の良い身体。 初めは硬かった表情がレッスンを重ねていくごとに笑顔になり、キラキラしていくのです。 そんな変化を見るうちに、インストラクターの仕事を目指すようになりました。 幸いなことに、目指すべき…理想とするインストラクターは目の前にいました。 JUN先生です。 クライアントさんに真摯に対応する姿。 時に厳しく。時に優しく。時に包み込むような愛を持ち、正面からクライアントさんと向き合っているJUN先生を見て、「あぁ私もこうなりたい。周りの人を元気にできるインストラクターになりたい」 そう思ったのです。 インストラクターになるための勉強は私にとって、簡単ではありませんでした。 解剖学に始まり、ピラティスの理論。 動きの練習。ポイント。ハンズオンのやり方。キューイングetc… 正直、とっても難しかったですし、今でも勉強・練習・復習は欠かせません。 今現在の私は2歳の息子を抱え、産後のママを対象にレッスンをしています。 実は…養成コース真っ只中に妊娠がわかり、出産のために一時中断。 出産後4か月からまた養成コースを再開しました。 4か月の赤ん坊に授乳しながらの養成コース。 それを許可してくださったAndy先生とJUN先生、そして、同じ受講生の皆さんの懐の深さには、感謝してもしきれません。 まだまだインストラクターとはしてはひよっこですし、レッスンをすればするほど、自分の力不足を痛感しています。 でも、クラスに来てくださるママたちから 「気持ちよかった。すっきりしました。(*^_^*)」なんて言葉と笑顔をもらえると、インストラクターになってよかった!と心から思います。 そして、数あるピラティスの流派の中でも、身体に優しいこのクラウンピラティスを選んでよかったと思います。 身体が変われば心も変わる。 それが実感できるのがこのクラウンピラティスです。 これからも勉強し続けます。

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船橋 有里子さん 40代(2009年6月修了)

養成コース1期生の船橋有里子です。 Andy's style pilates の学びがあって、今の私がいると実感しています。 名古屋では数少ない、ピラティス専門スタジオREBORNとJUN先生との出会いから始まったピラティス道を、ステキな仲間と一緒に歩んでいます。 知立にある自宅近くのスタジオで、ピラティスとヨガのグループレッスン、ピラティスマシンリフォーマーとマットでのパーソナルレッスンをしています。 病院へ行くほどではないけど、肩凝り、腰痛、膝の痛みを抱えていらっしゃる方はとても多く、ピラティスは、そんな方達にとても役に立ってます。 皆さん、だんだんカラダへの関心・意識が高まり、必要性を実感し「1週間カラダを動かさないと固くなる。」と、細く長く続けていらっしゃいます。 養成コース終了後も実際にクラスを持つことで疑問はたくさんでてきます。 その対応も、Andy 先生、JUN 先生が丁寧にフォロー指導して下さいます。 それぞれがそれぞれの場所で活動し、できるだけたくさんの方々の役に立つように。☆ 役に立てるスキルをきちんと学べるstyleだと思います。

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